出発準備・現地生活

カナダワーホリで語学学校に通える?【2026年】6か月ルール・費用・選び方

カナダの語学学校で学ぶ多国籍の若者たち
6か月以下ならstudy permitなしで通える。到着直後の英語づくりに。

カナダのワーキングホリデー中に語学学校に通いたいと考えている方は多いのではないでしょうか?結論から言うと、6か月以下の課程であればstudy permit(就学許可)は不要です。ただし、入国時に認められた滞在期間内に修了することが条件となります。6か月を超える課程の場合はstudy permitが必要になります(2026年7月17日時点)。この記事では、ワーホリ中に語学学校に通う際の注意点や費用、選び方について詳しく解説します。

ワーホリで語学学校に通える?:6か月ルールとIEC保持中の就学

カナダのワーキングホリデープログラム(International Experience Canada: IEC)を利用して渡航した場合でも、語学学校への通学は可能です。重要なのは、課程が6か月以内であることです。6か月以内の課程であれば、study permitなしで学習できます。ただし、必ず入国時に認められた滞在期間内に修了する必要があります。

また、IECの就労許可を持っている間も、語学学校に通うことは問題ありません。ただし、ESL(English as a Second Language)などの語学学校における就労制限は、study permitで通っている留学生に適用される規定であり、オープンワークパーミット(ワーホリ)保持者には該当しません。IEC保持者は、就労許可そのもので働く権利があるため、別枠として扱われます。

ワーホリで語学学校に通えるか(6か月ルール)と学校選びのチェックポイント
6か月以下ならstudy permit不要。学校選びはLanguages Canada認証をまず確認

語学学校の種類:自分に合ったプログラムを選ぼう

カナダの語学学校では、様々な種類のプログラムが提供されています。主な種類は以下の通りです。

  • 一般英語/フランス語(General English): 日常会話や基礎的な文法を学ぶコース
  • アカデミック英語: 大学や専門学校への進学を目指すための準備コース
  • ビジネス英語: 職場でのコミュニケーションに必要な英語力を高めるコース
  • 専門英語: 医療、法律など特定の分野に特化した英語を学ぶコース
  • 試験対策(IELTS/TOEFL/Cambridge等): 英語能力試験のスコアアップを目指すコース
  • インターン付きプログラム: 学習と実践を組み合わせたコース

自分の目的やレベルに合わせて、最適なプログラムを選びましょう。

語学学校に通い方:週単位・パートタイムからフルタイムまで

語学学校は週単位で課程を組むのが一般的です。学習時間の目安としては、パートタイムが週20時間未満、フルタイム/インテンシブが週20~30時間程度です。ワーホリでは、午前だけ通い午後は就労する、という短期併用も可能です。

自分の生活スタイルや仕事との兼ね合いを考慮して、無理のない範囲で学習計画を立てましょう。

語学学校の費用の目安:2026年現在の相場と内訳

私立語学学校の授業料は週CAD300~450(参考 約34,800〜52,200円)が目安です。都市やコースの内容によって変動します。4週間フルタイムでおよそCAD1,300〜1,560(参考 約150,800〜181,000円)程度となる場合があります。別途、入学金や教材費がかかるのが通例です。

費用項目 金額(CAD) 備考
週の授業料 300〜450 一般英語。コース・都市によって変動
4週間フルタイム(例) 1,300〜1,560 授業料の例
入学金・教材費 別途 学校により異なる(要確認)
滞在込みの総額(例) 850〜1,250/週 ホームステイ等の滞在費を含む総額の例

上記は民間の集計にもとづく2026年時点の目安で、実際の費用は学校や滞在方法によって異なります。政府(EduCanada)は「授業料は各校が設定」としています。必ず各校の最新の見積もりを確認しましょう。

語学学校選びのポイント:Languages Canada認証が重要

数多くの語学学校の中から、自分に合った学校を選ぶためには、以下の点を考慮しましょう。

  • Languages Canada認証: カナダ政府(EduCanada)が推奨する基準を満たしているか確認しましょう。
  • 課程期間と滞在期間: 6か月以内の課程で、滞在期間内に修了できるか確認しましょう。
  • 費用内訳と返金規定: 授業料だけでなく、入学金や教材費なども含めた総額を確認し、万が一の際の返金規定も確認しておきましょう。
  • コースの種類: 自分の目的に合ったコースが提供されているか確認しましょう。
  • 立地・国籍比率・クラスサイズ: 生活環境や学習環境を考慮して選びましょう。
  • 日本人サポート: 必要に応じて、日本語でのサポート体制があるか確認しましょう。

カナダワーホリ 語学学校:チェックリスト

出発前に以下の点を確認しておきましょう。

  • [ ] 語学学校の入学許可証を取得した
  • [ ] 渡航に必要なビザ(ワーキングホリデービザ)を取得した
  • [ ] 海外旅行保険に加入した
  • [ ] カナダでの滞在先を確保した
  • [ ] 必要な資金を用意した

よくある質問(FAQ)

Q. ワーホリ中に語学学校に通う場合、study permitは必要ですか? A. 6か月以下の課程であれば、study permitは不要です(2026年7月17日時点)。ただし、入国時に認められた滞在期間内に修了することが条件となります。

Q. IEC(ワーキングホリデー)ビザでカナダに渡航した場合、語学学校に通いながら働くことはできますか? A. はい、IEC(オープン就労許可)の保持者は、語学学校に通いながら働くことができます(2026年7月17日時点)。ESL/語学学校における就労制限はstudy permitで通う留学生に適用される規定とは別枠です。

Q. 語学学校を選ぶ際に注目すべき点は何ですか? A. Languages Canada認証の有無、課程期間が6か月以内であるか、費用内訳と返金規定、コースの種類、立地・国籍比率などを確認しましょう(2026年7月17日時点)。

料金・為替レート・最低賃金は改定されることがあるため、申請前に必ずカナダ移民局(IRCC)の公式ウェブサイトで最新情報を確認してください。

※本文の参考円は 2026年7月時点の目安レート(A$1≒114円 / C$1≒116円 / NZ$1≒95円 / €1≒186円)で換算した概算です。為替は変動するため、最新は公式・両替所でご確認ください。

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